スタッフの活動ブログ
深谷市観光協会のスタッフが深谷市をPRするための活動レポートブログです
閉館まで5日!深谷大河ドラマ館
こんにちは。
今日は、冷蔵庫の中にいるようなさむ~い日ですね。
さてさて、渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館は、
あと5日で閉館となります。
さみしい・・・(T_T)
閉館前に・・・と連日たくさんの来場者で賑わっております。
1月10日の閉館までの間、来館記念として御城印を無料配布中です。
(平日先着500名、土日祝日先着1000名、なくなり次第終了です)
市内の方も、市外の方もまだご覧になっていない方は
この週末ぜひお越しくださいませ(^^)/
2022年1月4日(火)|活動レポート
11月11日限りのライトアップ
こんにちは。
11月11日は、渋沢栄一翁の命日でした。
お知らせでもご紹介したように、深谷駅舎、駅前にある渋沢栄一銅像が
一夜限りのライトアップされました。
なぜ藍色?
幼少期に、藍玉の取引で才覚を発揮した渋沢栄一翁にちなんで、
藍色になったようです。
一夜限りでしたが、幻想的な雰囲気に包まれた深谷駅周辺でした。
2021年11月14日(日)|活動レポート
深谷番付風スタンプラリー
こんにちは。
すっかり寒くなってきました。
赤城おろしが厳しい季節がやってきますね(+o+)
さてさて、この渋沢栄一が子供の頃作った番付表に似ているこのパンフ。
掲載されている商店でお買い物、飲食等するとスタンプを
押してもらえます。
3or5個スタンプをため、応募ハガキを送ると
深谷の物産品があたるスタンプラリーパンフです。
このパンフレットは、駅内観光協会にも設置してあります。
ぜひご参加くださいませ(^^)/
お問い合せ:深谷商工会議所 048-571-2145
ふかや市商工会 048-585-3750
2021年10月24日(日)|活動レポート
深谷の三偉人と富岡製糸場
こんにちは。
先週のNHK大河ドラマ「青天を衝け」で、
2014年世界文化遺産となった群馬県富岡市の
「富岡製糸場」が放送されました。
富岡製糸場は、1872年(明治5年)、主要な輸出品であった
生糸の品質向上と増産のため、明治政府により官営として
設立されました。
政府にあって設立に向けた計画や、調整を行った渋沢栄一。
建設の中心となり、初代場長となってからは、工女の教育に
力を入れた尾高惇忠。
試行錯誤を経て焼き上げた煉瓦をはじめ、数々の建築資材調達の
まとめ役を担った韮塚直次郎。
3人はともに現在の深谷市の出身です。
絹産業遺産群のひとつ、田島弥平旧宅は、
中の家から約3.7km先のおとなり伊勢崎市にあります。
渋沢栄一生誕の地深谷と合わせて、富岡製糸場と絹産業遺産群も
見学されてみては いかがでしょうか。
富岡製糸場見学方法や、お問い合せはこちらをクリック!
世界遺産 富岡製糸場
0274-67-0075
2021年10月19日(火)|活動レポート